私たちが目指す「児童精神科訪問看護」

私たちが目指す「児童精神科訪問看護」  訪問看護 MORE CARE 品川

 

  1. 診察室と生活の「隙間」を埋める

数ヶ月に一度の診察では見えにくい、日常生活における葛藤や、お子さまの小さな変化を丁寧にキャッチします。ご家族が主治医の先生に伝えきれなかった状況を整理し、生活の場にいる看護師の視点を共有することで、診療の円滑な進行をお手伝いできるよう努めます。

 

. 身体のSOSと生活リズムの整え

昼夜逆転や不登校に伴う身体症状を、心身両面のアセスメントに基づきサポートします。バイタルチェックや服薬支援を通じて、生活リズムの再構築を支援し、スモールステップで自立した生活に向けた土台を整えます。

 

. 「複数名訪問」による多角的なケア

お子さまの前では言えない親御さんの悩み、親御さんの前では出しにくいお子さまの本音を、複数名での訪問によりそれぞれ丁寧にお聴きします。ご家族全体の心の安定が、お子さまの健やかな成長に繋がるという視点を大切にしています。

 

. 行き詰まった親子関係に「第三者の風」を

閉鎖的になりがちな家庭環境において、専門職という第三者が介入することで、停滞した空気を循環させる一助となりたいと考えます。家族間では整理しきれない感情を言葉にするサポートを行い、対話のきっかけづくりを支えます。

 

. 信頼できる大人を増やし、将来への礎に

否定的な評価にさらされ自信を失っているお子さまにとって、ありのままを受け止める一人の大人でありたいと考えます。継続的で誠実な関わりを通じて、対人関係における安心感を育み、将来への前向きな予測を持てるよう支援します。

 

. 自己肯定感の土台づくり

「何かを達成したから」ではなく、お子さまが好きなことに没頭する姿や、その子自身の存在を肯定的に捉える関わりを大切にします。ありのままを認められる経験を通じて、一生を支える自己肯定感の土台を、日常の中で共に育てていきたいと願っています。

 

. 主体性を尊重した並走

お子さまが自分の意志で考え、選択していくプロセスを支えます。ご家族が抱える不安にも配慮しながら、お子さまが自分自身の人生を歩み出すための勇気を持ち、本来の主体性を取り戻せるよう適切に並走します。

 

. 生活空間の環境調整

ご自宅が安心できる場所となるよう、お子さまの感覚特性に応じた環境の整え方や、見通しを持ちやすくする構造化について、生活の場で具体的に検討・提案します。

 

. 地域と家族を繋ぐ「架け橋」として

家庭・学校・地域サービスの間に入り、多職種連携を円滑にする役割を担います。ご家族が孤立することなく、適切なサポートを受けられるよう、医療的視点を持った専門職として関係機関との情報共有や調整を行います。

 

10. 困難な状況に備えた「相談と共有」

パニックや不穏な状況に対し、ご家族だけで抱え込まずに済むよう、事前の備えを共に考えます。訪問時の関わりを通じて、パニックを未然に防ぐための工夫を話し合ったり、困ったときはどうするのかを一緒に整理したりすることで、ご家族の不安を少しでも軽減できるような存在を目指します。

 

 

最後に・・・

 

「あの時、あの看護師さんに出会えてよかったな・・・」いつかお子さまが社会へ羽ばたいたとき、ふと思い出してもらえるような、誠実な関わりを心がけてまいります。主治医の先生が描く治療方針に基づき、私たちは生活の場におけるパートナーとして、お子さまの将来を支えていく存在でありたいと考えています。

 

 

【訪問対応エリア】

品川区・目黒区・大田区・渋谷区全域・港区(お台場エリアを除く)

 

監修:訪問看護 MORE CARE 品川 精神科訪問看護師

 

 

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